戸籍謄本と戸籍抄本について

​相続が開始された場合には相続手続が行なわれます。

相続手続上では戸籍謄本が必要とされますが、それに類似するものとして戸籍抄本というものも存在しており、取得する場合には注意が必要です

 

  • 戸籍謄本…戸籍全部事項証明書。戸籍内の全員分の情報が入った写し
  • 戸籍抄本…個人事項証明書。一部の人だけの情報が入った写し

 

戸籍謄本を取得するには窓口での交付か、郵送での取得が可能とされていますが、各自治体によって対応が異なります。

また、相続手続きで必要になるのは戸籍謄本であるため、間違えて戸籍抄本を取り寄せないことが重要です。

 

※近年、各自治体の中で戸籍のデータ化が進んでおり、データ化された戸籍は「戸籍全部事項証明書」、「個人事項証明書」と名称が変わりました。

 

 

 

相続の基礎知識についてについて

 

お問合せ先:0120-440-968

初回の無料相談実施中!

  • 事務所へのアクセス
  • 事務所案内
  • メールでのお問合せ
まずはお気軽にご相談ください。

クローバー司法書士事務所のつのお約束

1.完全無料相談!

2.出張相談にも対応! *1時間までの目安

3.必要があれば、2回目の無料相談!

4.明朗会計で安心サポート!

5.税理士+弁護士+土地家屋調査士と連携!

「生前対策まるわかりBOOK」に和歌山の専門家として紹介されました

生前対策まるわかりブック

当事務所代表、司法書士・行政書士 井口が「生前対策まるわかりBOOK」に和歌山の専門家として紹介されました。

  • 民事信託について詳しくはこちら
  • 民事信託で認知症対策
和歌山の専門家として紹介されました

相談事例Q&A

ご相談事例Q&A形式でご紹介いたします

  • Q&A一覧
  • テーマ別
  • 地域別